半夏生の意味とは?たこを食べ始めた由来は?タコ料理紹介。

「半夏生」

「はんげしょう」と読みます。

なかなか聞きなれない単語なので
夏のイベントなのですが
同じような土用の丑の日と比べるととても影が薄い印象です。

そこで半夏生とはどんなものなのか、なぜタコを食べるのか確認していきましょう。

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半夏生の意味とは?

「半夏生」とは季節の移り変りの目安となる日の特別な暦日のうちの1つ。

夏至から11日目にあたる日のことをさします。
夏至が6月21日ごろになるので、半夏生は7月2日ごろになります。
(夏至が毎年同じとは限らないので半夏生の日も変わります)

昔は夏至から、この半夏生までの11日間を田植えの目安としていました。
農家にとっては大切な節目の日というわけです。

半夏生でたこを食べるようになったのは由来

こちらは関西地方に根付いている風習です。
なので、他の地方の方にはあまりぱっとしないイベントでもありますね。

半夏生は田植えの目安とされているのは上記で確認済みですね。
その田植えが終わるとタコを食べる、という風習です。

なぜタコなのかというと。
植えた稲の根がタコの足のように強く、深く、広く張り
立派な稲が育つようにと祈願するからです。

すなわち、豊作を祈っていたわけですね。

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タコ以外にも半夏生餅という小麦餅を食べる風習もあります。
この風習は実は関東でも見られます。

半夏生のタコ料理いろいろ

ここで半夏生におすすめのタコ料理を紹介したいと思います。
タコには滋養強壮で有名なタウリンが豊富なんです。
タウリンにはコレステロールと低下させ、血圧を正常に保つ働きもあります。

・から揚げ
みんな大好きから揚げは定番中の定番ですね。

・タコキムチ
タコとキュウリを一口大に切り、キムチの素と一緒にタッパーなどに入れシェイクするだけの簡単料理。
やはり暑い時期にはサッパリしたものが食べたいですね。

・タコとわかめの酢の物
こちらも定番。お酢でサッパリと。

・タコのカルパッチョ
ちょっとおしゃれに。
野菜もたっぷりで栄養満点。

・タコ飯
お米も一緒にたべて夏バテ防止に。

どれもおいしそうです^^

まとめ

関西地方以外はあまりなじみのない半夏生。
読み方すらも難しいですね。

今まで知らなかった方も
今年の半夏生にはタコを食べてみてはいかがでしょうか?

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